南高梅
2019/06/07
今回紹介するのは和歌山県産の《 南高梅 》です!
南高梅の由来は
明治時代、和歌山県のみなべ町で”高田貞楠さん”が
大きな果実をつける梅を見つけ最初の名前は、高田梅でした。
その後、数ある梅の品種の中から最も優れた品種と認定され
その認定の際、調査に尽力した人物が、南部高校の教諭だったことから
略して南高、だから南高梅!!!!!!
ではなく・・・
南部高校の『南』、高田梅の『高』をとって
南高梅と命名されました(^^)/★
☆:::::::★:::::::☆ 南 高 梅 の ク エ ン 酸 の 健 康 効 果 ☆:::::::★:::::::☆
・疲労回復効果 ・口臭予防に効果的 ・アンチエイジング
梅に含まれているクエン酸は
疲労物質である乳酸の分解を促してくれ
疲労回復をするとともに
新陳代謝を促す効果がありますヽ(*’∀’*)/☆
このクエン酸はもちろん食べる部分である果肉に含まれているので
同じ大きさの梅一粒をたべるにしても
果肉が多くて種が小さいという特徴のある南高梅なら
より高い効果を実感できます●~*
野菜一部 第三課
次長 香山 克元
電話番号 583-2123